みんなの交通事故体験

気が付かない接触事故の原因は居眠り

2016/09/10

兄が夜勤明けで自宅に戻るときの話です。ほぼ貫徹状態だった兄は、会社から自宅に帰る際、車を運転しながら居眠りをしてしまったそうです。眠気が襲い、ついうとうとしてしまって、交差点付近でわずかに記憶が飛んでしまっていたとのことでした。そしてそのまま帰宅。兄は就寝し、またその夜会社に出社をしました。

後日、警察の方が我が家に来られ、当て逃げとして警察署に出頭してください、とのことでした。家族もそうですが、兄自身が一番驚いていたのを覚えています。

兄はまったく身に覚えがなかったそうなのですが、もしかしたら、とわずかに覚えがあったのか、兄は謝罪をしつつ警察署へと向かいました。

居眠り運転をしながら、交差点で接触事故を起こしていたのだそうです。

相手の車の方がたまたまご近所に住んでいる新婚夫婦だったため、家族で頭を下げて許してもらった記憶があります。居眠りの疑いが高く、こちらが全面的に相手の車の保証を受け持つ形となり、無事決着となりましたが、もし相手が車ではなく自転車だったら、と思うと怖くてなりません。

気がつかずに人を引いていた、という交通事故をテレビで見るたびに、この兄の交通事故を思い出し、いつ自分の身に起こるかわからないのだから、気を付けようと言い聞かせるようにしました。